私の家には何年も放置された芝生があり、数年前までは庭全体が次の写真のような状態でした。

雑草や苔が蔓延しており、どれが芝生がわからないほどひどい状態です。

この状態を打破するため、綺麗な芝生を手に入れると決意!!
綺麗な芝生にするために、一番の障害となったのが苔の除去。美しい庭を手に入れるため、書籍やネットで調べながら見よう見まねで苔の除去作業を始めました。
その結果、今では次の写真のような芝生を手に入れています。


苔や雑草は見当たらないほど、綺麗な芝生になりました!
この記事を読めば、最短で芝生の苔を除去する方法がわかります。芝生の苔に悩んでいるあなたにとって少しでも参考になればと思います。是非読んでいってください。
【かき集める】芝生の苔をとるには熊手が有効

結論から言うと金属製の熊手で力任せに苔をかき集めることが最善であり、最短の方法です。
はじめは楽に苔の除去をしたいと考えがちですが、結局行き着くところは力作業です。でもこの作業、結構な力を使いますので、疲れます。

無理はせず、範囲を決めて作業するのがおすすめ!
私の場合は一日に畳1〜3畳分くらいやると決めて、何日かに分けて作業を進めていました。毎日続けながら少しずつ綺麗な箇所が増えてくると、大変な作業でも不思議と楽しくなってくるものです。
また、熊手は必ず金属製のものを使用してください。力を込めて作業するため竹製の熊手だと簡単に壊れます。
私は金属性で伸縮できるタイプの熊手を使用しています。
どんな苔でも除去方法は同じ

我が家の庭にははほぼ全てスギゴケが生えていました。
放置しておくと恐ろしく繁殖が早いので早めの処理が必要です。
スギゴケ以外の苔でも基本的に除去方法は同じです。熊手でかき集めることが一番効果があります。
意味がなかった除去作業
ここでは、意味がなかった除去作業についてご紹介します。いろいろと試行錯誤した結果、以下の二つはあまり効果がなかった失敗例です。
同じ過ちを避けるために参考にしてください。
・冬の間放置してみる
・芝生用除草剤をまく
冬の間放置してみる
苔は寒さに強く、放置しても枯れることはありません。
私の住む北陸地方では冬の間雪が降るので、放っておいたら積雪で日も当たらず勝手に枯れるだろうと楽観視していたのですが、実際には積雪で苔が枯れることは一切ありませんでした。
それどころか苔は庭全体に勢力を伸ばし、瞬く間に立派な苔の庭になってしまいました。苔が芝生を覆ってしまうと、逆に芝生が枯れてしまうおそれもあります。
また、苔に覆われた庭は景観もよくありません。綺麗に管理された日本庭園のような苔の庭なら美しいのですが。。。
芝生用除草剤をまく

苔の除去をするのに効果的という情報をネットで見つけ、家にあるシバゲンで実践してみました。苔は確かに元気を失い、除去しやすくなりますが苔が消えて無くなることはありませんでした。
直接苔の除去はできないものの、シバゲン自体はとても優秀な芝生用除草剤です。草むしりが面倒な方にはおすすめ。
除去した後は今後苔が発生しないように予防しましょう
苔が生えることには理由があります。簡単にいうと、芝生がすかすかで、水はけの悪い庭は苔が生えやすくなります。
ですので、苔の除去が終わった後は今後苔が発生しにくくなるような環境にしてやればOKです。
具体的には以下4つのポイントを押さえておきましょう。
・芝刈りを頻繁に行う ・定期的に芝生の肥料を撒く ・土の撥水性を良好にする ・苔を見つけたらすぐ除去する

これだけ意識しておけば苔はほとんど生えてこなくなります。
芝刈りを頻繁に行い、芝生を密集させ苔が生える場所を無くす

苔は地面に生えるため、芝生で密集させておけば発生しにくくなります。
芝刈りをすればするほど横への成長が促され、葉の密集した美しい芝生になります。できる限り芝刈りをやって芝生を密集させましょう。
一番芝生が伸びる真夏(7~9月)であれば、週1~2回の芝刈りが理想です。面倒な場合でも3週間に1回は刈っておきましょう。
定期的に芝生の肥料を撒く

苔は栄養分が苦手なため、芝生の肥料を撒くことで抑制ができます。
芝生の成長にも有効ですので、肥料を定期的に散布しましょう。
»おすすめの肥料「バーディーエース」について詳しく紹介した記事はこちら
土の撥水性をよくする
苔は過湿の場所を好みます。土の撥水性をよくすることで苔の生えずらい土壌を目指しましょう。
具体的には、目砂を定期的に撒いたり、土壌改良などをすることで土の撥水性を良くしておきましょう。
苔を見つけたら蔓延する前に除去をする
苔の広がるスピードは早いです。
放っておくとすぐに庭全体に蔓延することになりかねませんので、見つけ次第熊手や素手で除去しておきましょう。
まとめと最終手段
芝生に生える苔への対処法を紹介させていただきました。
体力仕事になってしまうのですが、私の結論としては金属製の熊手で掻き出すことが一番の近道であるという考えに至りました。
また、苔を除去した後は今後生えることのないように土壌の環境を変えてあげることも重要です。
もし重労働が苦手、嫌いな方は苔の除去だけでも庭管理の業者さんに頼んでみることをご検討ください。おすすめの芝生業者は以下記事にまとめています。
もし、私がもう一度同じ量の苔を除去するとしたらまず業者さんに頼みます。
ゴミ袋約20袋分を集めた苦労を思えば、お金を多少払ってでもお願いしたいです。
なんて言いつつも、苦労して苔を撃退しだんだんと綺麗になっていく庭に愛情も湧いてきますので、頑張って除去をしてよかったなと今は思えます。
同じように苔に悩む方がいらっしゃったら、私の体験を参考にしていただき、毎日少しずつでも苔の除去を進め、綺麗な芝生を手に入れましょう!
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